メインストーリー1.5部 ロストゼロ編1章 「ゼロのいない世界で」
エリア11で起きた、黒の騎士団を中心としたブリタニア政庁への大規模反攻。
のちにブラック・リベリオンと名付けられた戦いは
ブリタニア側の勝利で終わった。
それから数か月後。
ゼロを捕らえた功績でナイトオブラウンズの一員となったスザクは、任務のため欧州へ。
戦いでの功績を認められ爵位を授かったディゼルは、
特別派遣嚮導技術部を再編して立ち上げられた
新兵器開発組織”キャメロット”のテストパイロットとして、ロイドたちとともにいた。
ブリタニアはゼロの処刑を発表するものの、
そのやり方から、ゼロことルルーシュの生存を信じるディゼル。
ブリタニアへの復讐心はいまだ薄れず、
強い想いを秘めながらルルーシュの行方を探ろうとする。
そんななか、ディゼル以外のテストパイロットとして
シュネー・ヘクセンとレド・オフェンというふたりの青年がキャメロットへと配属される。
彼らとともにデモ隊鎮圧の命を受けたディゼルは、
完成したばかりの新型機アロンダイトに乗り込む――。
コメント
明日のシナリオクリアすればアロンダイト貰えるかなこのあらすじ見る限り?