【ロススト】メインストーリー13章「黒の叛逆」のあらすじ

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あらすじ

行政特区日本の記念式典でおきた惨劇を契機に、
黒の騎士団は各地の反ブリタニア勢力を吸収しながら、
政庁のあるトウキョウ租界へと進軍。
コーネリアの指揮のもと奮起して迎え撃つブリタニア軍だが、
ゼロの策により形勢は黒の騎士団に一気に傾いていく。

アヴァロンでは、ユーフェミアの死に憤るスザクが制止を振り切り、
ランスロットに乗って単身でトウキョウの空へ。
ディゼルもまた、安否が気遣われるクラリスのもとへと急ぐ。

一方、黒の騎士団司令部が置かれたアッシュフォード学園。
指揮をとる扇のもとに、 千草ことヴィレッタがやってくる。
記憶を取り戻した彼女は、状況を説明する扇に、
自分がブリタニアの騎士候であることを告げるのだった。

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